Serial verbs

中国語の連動文「去北京学习」

一人の主語が、目的・手段・順序のつながる動作を続けて行うとき、中国語では動詞をそのまま並べられます。去北京学习は「北京へ行って勉強する」です。

主語+動詞句1+動詞句2

我去北京学习は「私は北京へ行って勉強します」。去北京と学习は同じ主語我の動作です。接続詞を足さず、自然な順に並べます。

目的・手段・前後関係を読み取る

前の動作が移動や手段、後ろの動作が目的になる形が頻出です。坐地铁去公司では「地下鉄に乗る」が手段、「会社へ行く」が目的です。

連動文「去北京学习」の8つの基本例文

中国語ピンイン日本語ポイント
我去北京学习。wǒ qù Běijīng xuéxí私は北京へ行って勉強します。移動+目的
他坐地铁去公司。tā zuò dìtiě qù gōngsī彼は地下鉄に乗って会社へ行きます。手段+移動
我们去餐厅吃饭。wǒmen qù cāntīng chīfàn私たちはレストランへ食事に行きます。移動+目的
她来日本工作。tā lái Rìběn gōngzuò彼女は日本へ働きに来ます。来+目的
我用手机查单词。wǒ yòng shǒujī chá dāncí私は携帯電話を使って単語を調べます。手段
他骑自行车上班。tā qí zìxíngchē shàngbān彼は自転車に乗って出勤します。交通手段
我买菜回家做饭。wǒ mǎi cài huí jiā zuòfàn私は食材を買って帰宅し、料理します。動作の順序
请拿笔写名字。qǐng ná bǐ xiě míngziペンを取って名前を書いてください。準備+動作

共有する主語を途中で変えない

連動文では複数の動作を同じ主語が行います。途中の人が次の動作の主語になる場合は、兼語文として別の型で考えます。

ミニ練習

「私は北京へ行って勉強します」は?

答えを選んでください。

「彼は地下鉄に乗って会社へ行きます」は?

答えを選んでください。

連動文「去北京学习」 FAQ

連動文には接続詞が必要ですか。

基本的には不要です。目的や手段が自然につながる動詞句を、そのまま順に並べます。

動詞はいくつまで並べられますか。

二つが基本ですが、买菜回家做饭のように三つ以上も可能です。入門では関係が明確な短い文から練習しましょう。

先・再・然后との違いは何ですか。

連動文は一まとまりの目的・手段を簡潔に表し、先・再・然后は独立した動作の順序を明示します。

連動文「去北京学习」を学んだ後の3ステップ

Pivotal

途中の人を次の主語にする

请他来のように、目的語が次の動作の主語になる兼語文へ進みます。

兼語文へ
Direction

移動方向を詳しくする

来・去と方向補語を組み合わせ、移動の視点を確認します。

方向補語へ
Order

動作の順序を明示する

先・再・然后で複数の動作を段階的に説明します。

先・再・然后へ