Grammar

中国語の「是」の使い方

「是」は基本的に「AはBです」と言うときに使います。ただし、日本語の「です」と完全に同じではありません。

基本は A 是 B

「AはBです」と身分、名前、職業、分類を説明するときに使います。

中国語我是日本人。
ピンインwǒ shì Rìběn rén
日本語私は日本人です。

形容詞の前では普通使わない

日本語では「忙しいです」と言いますが、中国語では形容詞の前にいつも「是」を置くわけではありません。

注意

「私は忙しいです」は 我很忙。 のように言います。入門段階では「形容詞文では是を入れない」と覚えると安全です。

否定文と疑問文

「〜ではありません」は 不是、「〜ですか」は文末に を置く形から覚えましょう。

否定我不是老师。
疑問你是学生吗?

ミニ練習

「私は学生です」に近い中国語を選んでください。

正しい文はどれですか。

答えを選んでください。

「是」を使う代表的な場面

「是」は日本語の「です」に似ていますが、何にでも使えるわけではありません。入門段階では、身分・職業・国籍・分類を説明するときの動詞として覚えると安定します。

場面中国語日本語ポイント
国籍我是日本人。私は日本人です。A は B です。
職業她是老师。彼女は先生です。職業や身分を説明します。
名前他是田中。彼は田中さんです。紹介の場面で使えます。
分類这是书。これは本です。「これが何か」を説明します。

「是」を入れすぎない

日本語の「です」に引っ張られると、形容詞の前にも「是」を入れたくなります。しかし、中国語では「我很忙」「他很高」のように、形容詞文では普通「是」を使いません。

覚え方

「学生です」「先生です」のように名詞で説明するときは是。「忙しいです」「高いです」のような性質は、まず是を使わない形で覚えましょう。

「私は忙しいです」に近い自然な中国語は?

答えを選んでください。

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